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自分だけで育とうとすると時に苦しい

今月2回の講座開催を無事終えることができ、少し小休止中。一日たってるだけなのに、すごく時間が過ぎている感じがする。そこに取り組まない時間は、別のことを考えてはいても何もしていない時間のようなもので、すごく長く長く感じて、でもまだそれが昨日だったんだとカレンダーを見る。自分なりに講座の資料なども用意して、不慣れなプロジェクターなどのハウツーも探りながらの1回目。今思えば、ガチガチだった。コラボした理学療法士の福山さんのことも思うように活かせないどころか、始終、私の、会場の硬い空気を和らげていただいていた。違うテンポに戸惑う自分。参加される方を楽にして差し上げたいと思ってやってることなのに、実際は自分こうなってしまうんだと、正直かなり落ちて、苦しくなった。思うようにできてない時の憂鬱感…自分にできると思ってやり始めたのに形にできないあの喪失感は本当に辛くなる。将来がやってこない気が途端にしてしまって、あんなに見据えた未来に自分の限界を感じ、心が泣けてくる。

 

2回目、始まりまで時間が余裕があり、テーブル配置など、色々工夫してみた。そうしていたら、お一人みえた。普通は初対面の方とのお話は難しく感じられて、特に盛り上げたりなんていうのはこういう仕事をしている人間にも関わらず本当に向いていない人間だと思う。でも、この講座に参加される方々だと、不思議と最初から自然に会話が始まる。出会いの根っこがおんなじだから、説明なんかいらないんだ。次々に姿を見せる方々とも同様、自然体の会話がいきなり始められる。そんな流れで始まんた2回目は、ほぼ皆さんの語りをメインに、その流れから適材適所の心理学知識を差し込んで、とても理想的なスタイルが実現できた。まずは聴くことだ。どうして参加しようと思ったか!今の自分に厚みをつけるためにヒントを得ようとする全身の前向きさがそこには潜んでいる。相談に来るから元気がない弱った人ではない。何かを変えられるように頑張っていて、そのハウツーを探っている健全な人なのに、理解されず、振り回され、苦しんでいるだけ。その原因やどうしたらいいかなというのを考える場が今回で少し形にできた気がした。もっと話したかったって方もいらっしゃった。

 

こうしたことを始めるにあたり、必要としていらっしゃる方に完璧な授業をなんて片意地張っていた自分に水を浴びせられた今回。参加される皆さんの寛容な心の広さに救われて、皆さんとともに講座が育っていく。あんなにダメだと卑下してしまった自分もいたり、感じてくださった皆さんが諦めずに感じ取ろうとしてくださって、救われ、パワーを取り戻せた気がする。

 

本当に本当にありがとうございます。

 

理解してもらえない人にどう理解してもらおうと苦しんでるより、まずは、できることをやってける仲間を大事にして、より深く、幅を広げていく。そのスピードは、前者よりも驚くほど早く、どんどん形づく。次第にそれらを見た人たちが、その人たちのペースで理解を示す時もあるだろうし、とにかく、自分のしたいことにとことん身を浸すことに今は没頭します( ´ ▽ ` )。

 

長くなりましたが、どうかどうか、今日も皆さんにとって最良の1日となりますように。

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今は成長過程ですね。(^_^;)でも何かしら影響が有ったと思いますよ。勉強とか人生とかはそぅ〜言った事の繰り返しな気がします。(^-^)/

私も受けたいです。(^_^;)6月5日は休みの申請出して…返事待ちの状況です。
だくだく | 2018/05/07 12:31
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